もりっちゃんのゆるブログ

楽しく、でも真面目に。 そんなブログを書いています。

読書

「恐るべき太陽」を読みました

今週は雨続きでした。冬なのに、なんだか家の中までジメジメな感じです。 今日は久しぶりの晴れ 明日はまた雨なんだけど・・・ せっかくの連休なのに、出かける予定が難しいですね。Jリーグやプロ野球も開幕(野球はオープン戦ですが)し、春は近づいていま…

「失踪者」(下)を読みました

諸事情によりまとめての更新になりました。<(_ _)> 季節外れの暖かさと言われていますが、喜んでばかりもいられません。もはや異常ではなく、温暖化は常態化しているのでしょう。 春の訪れは早く、かつ短いのかしら。 「失踪者」(シャルロッテ・リンク 著/…

「失踪者」(上)を読みました

「失踪者」(シャルロッテ・リンク 著/浅井晶子 訳)の上巻を読みました。 リンクの作品は、以前「沈黙の果て」を読んだことがあります。 moricchan24.hatenablog.com moricchan24.hatenablog.com とても読みやすかったし、ストーリーにも入り込めたので、…

「キリング・ヒル」を読みました

ちょっとずつしか良くならない風邪ですが、日にち薬でだいぶ良くなってきました。 梅や水仙、菜の花など春の便りが届きます。春はもうすぐですね。 でも、全く外へ出かけてないので、心がまだ冬・・・(笑) 「キリング・ヒル」(クリス・オフット 著/山本…

「我らが少女A」を読みました

風邪で臥せっている間も、少しは読書をしていました。 順番は違いますが、その記事を追い追い挙げていきます。 「我らが少女A」(髙村薫 著)を読みました。 我が家で購読している新聞の連載小説でしたが、読むのを忘れてしまったりして最後まで読めませんで…

「青い壺」を読みました

先週木曜から、旦那さんは実姉の家へ泊りがけで出かけています。金曜は私も実家に顔を出しましたが、あとは息子と二人の気楽な毎日・・・ 今夜帰ってくるので、もうそれも終わりです。 雨続きで全然洗濯物が乾かない・・・寒いし。 さすがに寒中。今が一番寒…

「蜜蜂と遠雷」を読みました

今日は冷たい風の吹く寒い日になりました。⛄ 冬本番、あったかーい甘酒なんかいいですね(^^♪ 「蜜蜂と遠雷」(恩田陸 著)を読みました。 2017年の直木賞と本屋大賞を受賞した作品。2019年には映画化もされました。 ずいぶん長期間予約が多くて読むのをあき…

「沼地の記憶」を読みました

「沼地の記憶」(トマス・H・クック 著 /村松潔 著)を読みました。 “記憶五部作”の最後の作品として読むことにしましたが、この「沼地の記憶」は2008年の発表で、他の1990年代の作品と少し間が空いています。 “記憶四部作”プラス1の位置づけのほうがふさ…

「雷神」を読みました

今年の重大ニュースや一年を振り返る番組が増える時期になりました。 意外に忘れてしまっていることもあり、そうだった、そうだったと納得する日々です。 個人的には、物価高とコロナ5類移行が大きかったです。外に出かける機会も増え、懐かしい人とも会う…

「夜の記憶」を読みました

冬将軍がやってきました。⛄ 今季、本格的な大雪になりそうです。 雪じゃないところも寒さが厳しいです。油断しないで過ごしましょう。 「夜の記憶」(トマス・H・クック 著/村松潔 訳)を読みました。 クックの“記憶5部作”、4作目ですが、今作は今までと…

「夏草の記憶」を読みました。

今日は暖かいですね~上着がいらないくらい。 たぶん太平洋側と日本海側、北日本と西日本などで全然違うお天気なのかも。 地域のクリーンキャンペーン(大掃除)の日ですが、まだコロナワクチンの副反応で腕が痛いためお休みしました。 でも、副反応としては…

「死の記憶」を読みました

「死の記憶」(トマス・H・クック 著/佐藤和彦 訳)を読みました。 先日読んだ「緋色の記憶」に続く“記憶5部作”のひとつです。 ちょっと表紙が怖い・・・内容的には合っているんだけど・・・ 主人公のスティーヴは、9歳のとき、父親が母、姉、兄の3人を…

「傲慢と善良」を読みました

「傲慢と善良」(辻村深月 著)を読みました。 表紙イラストは雪下まゆさんで、本の表紙でよく見かけるイラストレーターです。 図書館の予約が回ってくるのを待ちきれないので購入しました。 タイトルを見てすぐに、ジェイン・オースティンの『自負と偏見』…

「緋色の記憶」を読みました

予想通り、いきなり冬がやってきましたね。高齢者でなくてもヒートショックになりそうです⛄ あたたかくして体調管理に努めましょう。 鍋ものにもいい季節 今日は湯豆腐にしまーす(^^)/ 「緋色の記憶」(トマス・H・クック 著/鴻巣友季子 訳)を読みました。…

「灰の劇場」を読みました

「灰の劇場」(恩田陸 著)を読みました。 2021年3月6日付の毎日新聞「今週の本棚」欄で著者紹介として載っていた本。 切り抜きに“121件”と鉛筆書きがあるので、たぶん図書館でそれだけ予約がついていたのでしょう。 2年経ち、普通に返却棚で見つけ借りて…

「失われた岬」を読みました

「失われた岬」(篠田節子 著)を読みました。 美都子の友人・清花が、北海道に転居後「岬へ行く」と言い残し失踪した。 20年後、ノーベル文学賞を受賞した日本人作家が、「もう一つの世界に入る」と授賞式の前日に失踪し・・・。 (西宮市立図書館の紹介文…

「光媒の花」を読みました

紅葉も徐々に進んできましたね 今日はインフルエンザの予防接種をしてきました。コロナの(次は7回目)予約は12月まで待たないといけないので、先にインフルを打つことにしました。 ちょうど去年の今頃、家族でコロナに罹ってしまったので、気をつけなけれ…

「鏡の花」を読みました

いいお天気続きです。夏物の洗濯や布団干しにちょうどいいです。 しかし! もりっちゃんは腰痛になってしまいました・・・(T_T) ほんと季節の変わり目に弱いです。 ぼちぼちやっていきます(^^)/ 「鏡の花」(道尾秀介 著)を読みました。 久しぶりの道尾作品…

「黒百合」を読みました

「黒百合」(多島斗志之 著)を読みました。 押入れの奥の本をガサゴソしていて、「あっ、この本忘れてた」と思って読み始めました。(私の“本あるある”) 物語の舞台は1952年(昭和27年)の六甲山にある別荘地。 今でも六甲山の山上は下界より5度は低いの…

「五瓣の椿」を読みました

「五瓣の椿」(山本周五郎 著)を読みました。 山本周五郎では以前「赤ひげ診療譚」を読んでいます。 ↓ moricchan24.hatenablog.com 時代小説を読んでいるという実感があまりない。「赤ひげ」先生の話も、この「五瓣の椿」もテーマを変えずに現代ドラマにで…

「最長片道切符の旅」を読みました

10月になり、「はい、秋になりましたよ」というように涼しくなりました。 エアコンはもちろん、扇風機も使わなくなり、あわただしい秋支度です。 朝と昼間の気温差が大きいので気をつけないとと思ってます。 「最長片道切符の旅」(宮脇俊三 著)を読みまし…

「歯車」を読みました

昨日は奈良の実家へ行っていました。 電車は海外からの観光客でいっぱいでした。これだけ見ると、すっかりコロナの前に戻った感じ。 「歯車」(芥川龍之介 著)を読みました。 「河童」と同じ文庫に収められていたので読んでみました。 主人公はAという作家…

「河童」を読みました

「河童」(芥川龍之介 著)を読みました。カバー装幀は南伸坊さんです。 いつもコメントをくださる吉田健康さんのブログで、7月24日が芥川龍之介の亡くなった日(命日)で「河童忌」と呼ぶことを知りました。 芥川の小説で「河童」は読んだことがないので、…

「時刻表2万キロ」を読みました

ちょっと空気がカラッとして秋の兆しを感じます。それだけでも体はだいぶ楽ですね。 うちの近所では、なぜかカメムシが大発生しています。猛暑だった夏と関係があるのでしょうか。 「時刻表2万キロ」(宮脇俊三 著)を読みました。 ずっと海外ミステリーを…

「キュレーターの殺人」を読みました

「キュレーターの殺人」(M・W・クレイヴン 著/東野さやか 訳)を読みました。 最新刊がやっと回ってきました。ワシントン・ポーのシリーズ、3作目です。 過去のシリーズはこちら。 ↓ moricchan24.hatenablog.com moricchan24.hatenablog.com 表紙から想像…

「卒業生には向かない真実」を読みました

「卒業生には向かない真実」(ホリー・ジャクソン 著/服部京子 訳)を読みました。 昨年読んだ「自由研究には向かない殺人」、「優等生は探偵に向かない」に続くピップ&ラヴィのシリーズ、完結編です。 過去記事はこちら。 ↓ moricchan24.hatenablog.com m…

「恐竜博2023」

台風から熱低に変わったようですが、関東や東北で被害があったようで心配です。 9月は一番台風の多い時期なので、気をつけたいです。 何だかそんなときに出かけているのが申し訳ないのですが、台風の吹き返しの北風で涼しくなったこちらは、一日中曇りでま…

「エリザベス女王の事件簿 バッキンガム宮殿の三匹の犬」を読みました

「エリザベス女王の事件簿 バッキンガム宮殿の三匹の犬」(S・J・ベネット 著/芹澤恵 訳)を読みました。 昨年亡くなられたイギリスのエリザベス女王をモデルにした王室ミステリーの第2弾です。 1作目はこちら。 ↓ moricchan24.hatenablog.com 1作目を読…

「炎の爪痕」を読みました

「炎の爪痕」(アン・クリーヴス 著/玉木亨 訳)を読みました。 「水の葬送」「空の幻像」「地の告発」に続く“新シェトランド4部作”の最終巻です。 ジミー・ペレス警部が主人公のシリーズ“シェトランド四重奏”から数えると、8作目、 シリーズとしても最終…

「地の告発」を読みました

「地の告発」(アン・クリーヴス 著/玉木亨 訳)を読みました。 “シェトランド四重奏”に続く4部作の3作目。 「水(の葬送)」、「空(の幻像)」ときて、「地」です。 moricchan24.hatenablog.com moricchan24.hatenablog.com 前シリーズ“シェトランド四…