「死の記憶」(トマス・H・クック 著/佐藤和彦 訳)を読みました。 先日読んだ「緋色の記憶」に続く“記憶5部作”のひとつです。 ちょっと表紙が怖い・・・内容的には合っているんだけど・・・ 主人公のスティーヴは、9歳のとき、父親が母、姉、兄の3人を…
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