もりっちゃんのゆるブログ

楽しく、でも真面目に。 そんなブログを書いています。

白くまアイス

今朝は大雨洪水警報が出て驚きました。

午前中に解除されましたが、岐阜と長野では特別警報が発出されました。

今週はずっと緊張が続きます。しんどい日々で滅入ってしまいますが、

もう少しがんばりましょう。

 

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昨日、白くまアイスを食べました。これは丸永製菓カップタイプ。

かき氷はあまり食べないのですが、「白くま」は好きです。

 

「白くま」は鹿児島県鹿児島市発祥の氷菓で、

かき氷の上に練乳をかけ、缶詰などの果物を盛り付け、

その上に小豆餡を載せたもの。

写真を見るとてんこ盛りですごいボリュームです。

「白くま」という名称の由来は諸説あり、

1、1932年ごろ、鹿児島市西田本通りの綿屋が夏の副業として

  販売していた新商品として作られた、練乳をかけたかき氷の

  名称に、練乳の缶に貼られていたラベルに描かれたシロクマの

  絵を借用した。

2、1947年に、鹿児島市の喫茶店「むじゃき」創始者の久保武が

  ミルクのシロップをかけたかき氷を考案し、豪華に見えるように

  みつ豆の材料の三色寒天、サイコロ状の羊羹、あずき豆、缶詰の

  フルーツ、干しぶどうなどを色鮮やかに盛り付けて好評を得た。

  この干しぶどうが目に見えシロクマに似ていることから、

  「白くま」と命名した。

 (ウイキペディアより)

 などが代表的です。

 

私が食べたカップアイスには、練乳がけのかき氷に、いちご、あずき、

マンゴー、それにバニラアイスが載っていました。

このくらいのボリュームで十分です(*^-^*)

 

「博士の愛したジミな昆虫」読みました

 今日はこちらも大雨でした。九州に特別警報が出て警戒が

呼びかけられています。

他人事と思わず充分に警戒したいと思います。

 

博士の愛したジミな昆虫 (岩波ジュニア新書)

「博士の愛したジミな昆虫」(金子修治・鈴木紀之・安田弘法 編著)

を読みました。

岩波ジュニア新書で今年の4月に刊行されたもの。

図書館で借りましたが、私が最初の読者では?と思うくらい

まっさらな本でした。

大体中高生くらいを対象にしているのか、できるだけかみ砕いて

わかりやすくを心がけて書かれた、専門的な研究書でした。

昆虫に魅せられた10人の博士(農学博士・理学博士)が、

それぞれの半生を振り返り、今まで研究してきた「ジミな昆虫」

について解説。

そして若い世代が夢を持ち実現にむけて挑戦することに、

エールを送っています。

10人の博士が取り上げた昆虫は ↓

  • テントウムシナミテントウとクリサキテントウ)
  • モンシロチョウ(エゾスジグロシロチョウ他)
  • ツバキシギゾウムシ
  • 植物アリ(植物と共生するアリ)
  • コナガ、コナガサムライコマユバチ
  • ニホンアブラバチ、アブラムシ、ナミテントウ
  • ヒアリ、タウニーアメイロアリ
  • ブタクサハムシ
  • ツマグロヨコバイ
  • カドマルエンマコガネ、ツノコガネ

聞いたことのない虫ばかりで、写真を見ながら、ときには

びびりながら(虫が苦手💧)読みました。

桐谷圭治先生が紹介された、

ハーバード大学エドワード・O・ウイルソン教授の言葉が印象に

残りました。

「人類の生存には昆虫は不可欠だが、人類が全滅しても滅びる昆虫は

コロモジラミとケジラミぐらいだ」

昆虫は地球上に100万以上の種がいます。

なんと地球上の全生物種の3分の2を占めます。

(あくまでも「種」の話で個体数ではありません)

それだけ多種多様な虫がいるのですね\(◎o◎)/

 

実は今年、兵庫県カメムシが大発生しています。

丹波、三田あたりで発生したカメムシが南部まで飛んできています。

今は害虫とされている虫も、農薬の過剰散布や森林の伐採、

減反政策による休耕地の増大、杉の植林、など人間が行った

活動により、「ただの虫」から「害虫」となってしまったのです。

 

私は虫が苦手で、この本を読んでワクワクすることはできません

でしたが、先生方が生物の多様性と共生を大切にしていることは

よくわかりました。

人間も多様な生態系の中で生きている生物のひとつなのだと

謙虚に考えたいです。

 

「チョウはなぜ飛ぶか」を読みました

熊本の豪雨被害に心が痛みます。これ以上被害が広がりませんように。

明日以降も断続的に雨が降るようです。

こちらも気を引き締めて。 

 

チョウはなぜ飛ぶか (高校生に贈る生物学 (3))

「チョウはなぜ飛ぶか」(日高敏隆 著)を読みました。

 

日高敏隆先生の本は新潮文庫でいくつか持っていました。

「春の数え方」

春の数えかた (新潮文庫)

とか、

「ネコはどうしてわがままか」

ネコはどうしてわがままか (新潮文庫)

など、とてもおもしろいのに処分してしまって手元にない(T_T)

 

6月20日毎日新聞の書評欄「今週の本棚」で養老孟司先生が、

この「チョウはなぜ飛ぶか」と「博士の愛したジミな昆虫」の書評を

書かれていて、2冊とも図書館で予約しました。

「チョウはなぜ飛ぶか」を書かれた日高先生は動物行動学者。

子どもの頃からの虫好きです。

初版は1975年で、それから何度も形態を変えて出版されています。

今年の5月、岩波少年文庫に入ったので、養老先生も改めて取り上げられた

ようです。

「チョウはなぜ飛ぶか」の「なぜ」は英語のWhyよりHowに近く、

「どうして」「どうやって」飛ぶのかを表しています。

確かに、チョウはどうやって蜜のある花を見つけるのだろう?、

オスはどうやってメスを見つけるのだろう?、

メスはどうやって卵を産み付ける植物を見つけるのだろう?

と疑問だ。

でもそんなことを真剣に考えたことがなかった。

チョウチョの勝手でしょ~♪

そりゃそうなのだが、昆虫の一生はうんと短い。

ぼやぼやしていると一生が終わってしまう。

成虫になったらオスはメスを探して交尾をし、メスは卵を産まないと

いけない。

何らかの理由と方法があるはずなのだ。

 

この本を読んで一番びっくりしたのは、

「結局わからなかったのである」 や

「わけがわからなくなってしまった」 や

「これについてはいったんあきらめることにした」などの

フレーズがひんぱんに出てくることだ。

実験や研究をしていて、予想とは違う結果が出ることは

往々にしてある。

わからなかったことを「わからないこと」として認め、

違ったアプローチを試みたり、

いったん棚上げして、別の研究をしたりする。

そのままずっとわからないままのこともあるが、

別の研究をしていて、「ひょっとしたらあのときわからなかった

アレはコレじゃないか」とヒントになることもあるそうだ。

 

日高先生は、1975年版のあとがきでこう書かれている。

ぼくが書きたかったのは、研究で何がわかったかということでは

なかった。

科学の本というのは、たいていは研究のすばらしい成果が書いてある。

それはすでにできあがってしまったものであって、本にはそれが

やさしく(ほんとはそうやさしくも、わかりやすくもないが)、

説明してある。そういう本は書きたくなかった。

 

そうではなくて、ぼくはまだ研究のとちゅうにあることについて

書きたかった。いろんな失敗や、ばかばかしいまちがいを書きたかった。

研究というものが、けっして本に書いてあるように、すっきりとした

理論のうえになりたったすばらしいものではなくて、いかにばかくさい、

くだらないものであるかを書きたかったのだ。

 (「チョウはなぜ飛ぶか」あとがきより)

 

わからないことだらけだからこそ、たった一つでもわかったことがあれば、

小躍りするうれしさだろう。

研究というのは、ジミな作業の繰り返しなんだなと思いました。

次は「博士の愛したジミな昆虫」を読みます(^^)/

 

水無月 2020

 大雨で熊本県球磨川流域に被害が出ています。

昨日の時点ではそれほど危機感がなかったように思います。

夜中の災害は避難が遅れる可能性が高く心配。

こちらも雨はやみましたが風が強いです。気をつけないと。

 

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夏越しの祓の帰りに和菓子の水無月を買って帰り、食べました。

 

水無月は京都発祥の和菓子です。

かつて宮中の貴族たちの間には「夏越しの祓」の際、氷を食べて暑気を

払う習慣がありました。

氷室と呼ばれる氷の貯蔵庫から氷を運ばせていました。

しかし、当時の氷は大変貴重で、庶民の口に入るものではありません

でした。

そこで麦の粉を練って蒸したういろうを三角形に切った、氷に似せた

お菓子を作って食べていました。

また、水無月の上に散らされた小豆には、悪魔払いの意味合いが

あります。

豆自体が鬼や悪魔が嫌う食べ物。赤い色も魔除けの意味合いが強く、

赤い豆の力で体の中から魔を追い出そうとしたと思われます。

 (クックビズ総研のサイトより)

 

京都だけでなく今は大阪でも見かけますが、このあたり(兵庫県)では

置いているお店が限られます。

普通のスーパーもイオンにはありませんでした。

岡太神社の帰り、コープによると置いていました!

抹茶と黒糖タイプもありましたが、氷に似せた本来の白いういろうの

ものを。

ういろうにあずき。私のお気に入りがミックスされたベストスイーツ。

年中食べたいくらいです。

 

夏越しの祓 2020

昨日、市内の小松南町にある岡太神社(おかたじんじゃ)に行き、

夏越しの祓のため茅の輪くぐりをしてきました。

 

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夏越しの祓(なごしのはらえ)は、旧暦の6月末に行われる半年分の穢れを落とす

行事で、この後半年の健康と厄除を祈願します。

新暦になっても6月30日に行われるところが多いですが、一部旧暦でも行われて

います。

晦日からお正月にかけては、年越しの祓が行われ、初詣のときに茅の輪を見かける

こともあります。

 

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岡太神社の茅の輪は、白っぽい縄で正式な茅の輪ではなさそうです。

本来はチガヤという草で編んだ輪のことで、

神社の境内に作られた大きな茅の輪の中を、

水無月の夏越しの祓する人は 千歳(ちとせ)の命延(の)ぶと

いうなり」

と唱えながら8の字を書くように3度くぐり抜けます。

正式ではなくても、茅の輪くぐりとして作られたものなので、

今年のような大変な状況をなんとか乗り越えられるようにお願い

しました。

こちらは、今年の1月「神戸七福神めぐり」で訪れた和田神社の

茅の輪くぐりです。 ↓

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今年はコロナのせいで、夏越しの祓の行事も縮小している神社もあるようです。

西宮神社では例年は公開なんですが、今年は神職のみで行うそうです。

 

この茅の輪くぐりの風習は、神話からきているそうです。

昔ある兄弟のところに一人の旅人が現れて一夜の宿を乞う。

裕福な兄は旅人を冷たく断り、貧しいながらも弟の蘇民将来

(そみんしょうらい)は温かく旅人をもてなした。

数年後、旅人が恩返しにと再び蘇民の元を訪れる。

実はこの旅人はスサノオノミコトで、その教えに従って茅の輪を腰に

付けたところ、疫病から逃れられ子々孫々まで繁栄した。

 (「暮らし歳時記」サイトより)

 

お参りのあと、水無月というお菓子を買って帰り食べました。

それはこの次にレポートします。

 

誕生日のプリン

昨日は私の誕生日でした。

友人からお祝いの葉書をいただき、うれしかったです。

今年は大変な年になってしまいましたが、あと半分、なんとか無事に

過ごしたいです。

 

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旦那さんがモロゾフのプリンを買ってきてくれました。

冷蔵庫にいれておいて、今日のデザートにいただきます(^^)/

 

昨日から正式にレジ袋が有料になりました。

いくつかエコバッグを持っていて、普段の買い物には数年前から利用しています。

でも、デパ地下のお惣菜やコンビニのお弁当なんかは外出帰りに

買うことが多く、エコバッグを忘れていたり、そのエコバッグも布製のものでは

汚れてしまうこともあり、ビニール袋のほうがいいなあと思います。

幸い、今は外出が少ないのでその機会も今のところないのですが。

 

本来レジ袋だけの問題ではないはずです。

プラゴミを少なくすること、省エネの生活をして資源を大切にすること。

そういうことを心がけたいのに、コロナ感染予防のために

プラ製品の需要が増えたり、食費や光熱費がかさむ生活になってしまいました。

その折り合いをどうつけるか、これからの課題ですね。

 

九十九島せんぺい

今日で6月が終わり。私の偶数の年も今日で終わって、明日からは奇数の年。

奇数の年が好きなので、1年間ご機嫌で過ごせたらと思うのだけど。

大雨警報が出ている中、買い物に行きました。びしょびしょになりました。

警報はついさきほど解除されました。(13:30)

 

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お気に入りのお菓子、「九十九島(くじゅうくしま)せんぺい」です。

ピーナッツの入った甘いおせんべいで、砂糖含有率が高いのか

固めのおせんべいです。

六角形の形は、縁起物の亀の甲羅をかたどって、海を表し、

ピーナッツは九十九島の島影を表しています。

 

九十九島は、長崎県佐世保市平戸市にかけての北松浦半島西岸に

連なるリアス式海岸の群島。全域が西海国立公園に指定されています。

 昭和23年創業の九十九島せんぺい本舗。昭和26年に九十九島せんぺい

誕生し、昭和28年に製法特許を取得しました。

歴史があるんですね。

 

パッケージの絵は中島潔。これも印象的です。

 

近所のお菓子屋さんにもピーナッツせんべいはありますが、

この九十九島せんぺいは全然違います。

たまにカタログに載っていて、食べたくなって注文してしまいます。

九十九島の夕景は息をのむ美しさだそうです。

行ってみたいな。

 

 ( 7/1 追記)

吉田健康さんのコメントに、なぜ「せんぺい」というのかとあったので

調べてみました。

1、方言説

九州・山口地方の方言である。

福岡に「にわかせんぺい」というおせんべいもある。

2、材料の違い

米粉で作られたものをせんべい、小麦粉で作られたものをせんぺいと

呼ぶ。

どちらの説も諸説ということで、はっきりはしていない。