1時間あまり本屋でうろうろして、3冊買いました。
こういう系統の本は苦手。手を出したことがなかったが、
- 表紙がカッコイイ!
- 地図や絵が入っている
- 文字が大きく行間もとってあって読みやすそう
と思い、1巻だけ買うことにした。
興味をもった理由はCM。
空から落ちてきた女の子が
「桃園の誓いに曹操はいないはずよ!」
と叫ぶCMです。
まるで中学生のレベルの動機ですんません。
漢字の登場人物にめげないぞ。
高岡早紀で映画化だそうですが、
怖くておもしろそうです。
表紙の絵がきれいで。
夏に向けての1冊。
最後に今読んでいる本
重松清は「ナイフ」「エイジ」「ビタミンF」を
息子から借りて読んだが、自分では買ったことがなかった。
ストレート過ぎてしんどい内容の印象が強い。
でも「とんび」はよかった。
それで、新刊を2冊買ってみた。
もう1冊はこれ。
でもやっぱり深刻な内容・・・