「キドリントンから消えた娘」(コリン・デクスター 著/大庭忠男 訳)を読みました。 「ジェゼベルの死」に続き、ハヤカワ・ミステリ文庫の「このミステリがヤバい!」フェアで紹介されていた本。 これも同じように図書館本で読みましたが、旧版で小っちゃ…
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