もりっちゃんのゆるブログ

楽しく、でも真面目に。 そんなブログを書いています。

読書

「夜のピクニック」

少しずつ寒さが増してきました。もう立冬も過ぎて暦上は冬なんですね。 恩田陸さんの「夜のピクニック」を読みました。 夜のピクニック (新潮文庫) 作者: 恩田陸 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2006/09/07 メディア: 文庫 購入: 13人 クリック: 150回 こ…

さよなら妖精 読了

最近はいいお天気続きで助かります 昼から自転車でBOOK OFFへ文庫本を漁りに行ってきました。 ずっと本を買うのは控えていたのですが、今年になって また復活?してしまいました(:_;) 本棚からおもしろそうな本を見つける喜びは、やっぱり たまりません( ^…

ボトルネック読みました

台風24号が近づきつつあります。 もう台風はこりごりだから来なくていいのにな。 今回は停電に備えていろいろ準備をしています。 水は2ケース買いました。明日の午前中にポリタンクやお鍋、やかんに 水をためておこうと思っています。 缶詰やレトルト食品も…

儚い羊たちの祝宴 読了

久しぶりの晴天。運動会なのか賑やかな声が聞こえてきます。 「満願」に続いて米澤穂信氏の「儚い羊たちの祝宴」を 息子に借りて読みました。 身内に不幸がありまして 北の館の罪人 山荘秘聞 玉野五十鈴の誉れ 儚い羊たちの晩餐 以上5編からなる短編集です…

満願よみました

台風が去っても雨が多いですね。涼しくなったのは幸いですが。 「満願」(米澤穂信著 新潮文庫)を読みました。 米澤氏は息子の好きな作家で息子はほとんどの作品を持っていますが、 この本はまだ持っていませんでした。 私が読みたいと言ったら「買うから貸…

O・ヘンリ短編集

昨日から強風で肌寒くなりました。 今まで初夏のような陽気だったので、 4月本来の気温と聞いても体にこたえます(^^ゞ 今日は予定していたハイキングをやめ、家にいます。 下の写真は「O・ヘンリ短編集」(一)~(三) (新潮文庫版)。 (二)と(三)は…

北村薫 円紫さんシリーズ

大量の文庫本を処分してからほとんど本を買わなくなり、本屋さんに行っても できるだけ文庫本コーナーはぶらぶらしないようにしていました。 久しぶりに文庫の新刊コーナーを覗くと、 ひゃ~、懐かしい! 円紫さんシリーズの新刊が出ていました! いささかコ…

「楽園」読了しました

冷たい雨が降っています。せっかくの週末なのに、昨日から天気がすっきりしません。 昨日はジムに行きましたが今日は出かけず(ジムはお休み)、朝からハロウィーンのブローチを作っています。 今月30、31日とジムでハロウィーンイベントがあり、 仮装するか…

「模倣犯」読了

模倣犯1 (新潮文庫) 作者: 宮部みゆき 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2005/11/26 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 40回 この商品を含むブログ (261件) を見る この夏やっと読めた宮部みゆきの「模倣犯」(文庫全5巻)。 (画像は第1巻) 単行本、文…

「一汁一菜でよいという提案」

うわ〜〜 風が冷たい〜〜 今のところ雪は降っていませんが、夜は降るかも・・・今日は「京都冬の旅」シリーズをお休みして、本の紹介をします。一汁一菜でよいという提案作者: 土井善晴出版社/メーカー: グラフィック社発売日: 2016/10/07メディア: 単行本(…

鱸とおこぜ

先月、オコゼのお鍋の記事を書きました。 そのときの吉田健康さんのコメントにあった「鱸(すずき)とおこぜ」という小説に 興味を持ち、調べてみました。「鱸とおこぜ(をこぜ)」は阿川弘之氏の短編小説でした。 電子書籍サイトで一緒に紹介されていた「ス…

秋に読む本

今日も暑かったです。 冷たい麺を食べたくなったけど、もう、そうめんもないし・・・ 仕方ないのでスパゲティにしました・・・ 宮本輝作の「錦繍」。 初めて読んだのは24才のとき。 20代、30代、40代、そして50代と、秋になると思い出したように手に取る本で…

エリカ&パトリック事件簿2 「説教師」

説教師 エリカ&パトリック事件簿 (集英社文庫)作者: カミラ・レックバリ,原邦史朗出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/07/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 27回この商品を含むブログ (19件) を見るスウェーデン発のミステリ、第2巻を読了しました。 …

エリカ&パトリック事件簿

今日で5月も終わりです。 んで、プロ野球は今日から交流戦。セ・リーグがんばれ! さて、寝る前の読書の時間は一日の中で至福のとき。 今はまっているのは、スウェーデン発のミステリーです。 氷姫―エリカ&パトリック事件簿 (集英社文庫)作者: カミラレック…

有栖川有栖さんの本とドラマ

絶叫城殺人事件 (新潮文庫)作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/01/28メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (85件) を見る1月から始まった、日曜の夜10:30から日テレ系のドラマ 「臨床犯罪学者 火村英生の推理」を…

「猫」のつく本2冊

半袖が寒い・・・ 短パンが寒い・・・ いや〜、涼しくなりました。 何をするにも作業しやすくなりましたが、どうも9月病になりました(・・? 夏休み明けのあの「学校へ行きたくない」感じに似て、どうもエンジンがかかりません。こうなるといつもの逃避行動…

大人の童話

グリムの森へ (小学館文庫 た 29-1)作者: 高村薫,阿川佐和子,大庭みな子,津島佑子,松本侑子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/03/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集〈1〉ゴシック編 (新潮文庫)作者:…

妖怪へのいざない その3

大学で民俗学をとったことの続き。授業は眠くて(スミマセン)前の席なのにつっぷして寝たことが 多かったけれど、それでもおもしろくて仕方なかったです。 もし、今の専攻を決める前に民俗学に出会っていたら、 かなり迷っただろうと思ったし、 大人になった…

妖怪へのいざない その2

「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんの 「妖怪画談」「続妖怪画談」(両方とも岩波新書)です。表紙は鬼太郎のキャラクターが満載ですが、 中身は古今東西の妖怪や、実際に全国各地に存在する奇妙なもの をカラーイラストで紹介する本。私は霊感もないし…

妖怪へのいざない その1

ぼやっとしている間にバレンタインデーも過ぎ、 2月は短いのでなんだか慌ててしまいます。今読んでいる本です。 厚さ5.5センチの文庫で、凶器になるかという重さです。 ぶ厚すぎて市販のブックカバーには入らず、こうして本屋さんの大きめの カバーをかけて…

2月になった

2月になりました。 寒いよ〜寒いよ〜ブルブル。昨日は、鱈のちり鍋。おとといはポトフ。と、鍋料理やスープ続きの 献立になってしまいます。 今日は、菜の花が出ていたのでおひたしに、あとは魚のフライとポテサラ、 とうふの味噌汁です。去年から始まった…

猫のお昼寝

近所の公園の木々はすっかり葉を落とし、地面は赤や黄色のじゅうたんになっています。買い物の途中、そのじゅうんたんの上で丸まってお昼寝している猫を 見かけました。 近づいても、眠そうに目を開け「うるさいな」という風にまた目をつぶりました。 もうす…

感無量

ソロモンの偽証: 第III部 法廷 上巻 (新潮文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/10/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (22件) を見るソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日:…

今日もおこもり

週末はずっと台風に祟られていたが、昨日、今日ととてもいいお天気。 絶好のお出かけ日和だ。でも、私はやはり家にいる・・・(涙) 家の用事をほったらかしにしていたので、さすがに少しは片づけないと。 と思っていたのに、腰痛・・・ (涙の2乗) 陰気な始…

9月も終わり

今日で9月も終わり。 今年の夏を思い返すと、暑かったときはいっときで、残暑らしい残暑は そうなかった気がする。 ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/08/28メディア: 文庫この商品を含むブ…

代ゼミショックと海外ミステリ

代ゼミ(代々木ゼミナール)の校舎閉鎖と全国模試中止のニュースに 驚いている。私自身は予備校の経験がない。 高3のとき夏期講習を申し込んだが、胃腸風邪で結局長期欠席して 「お金をどぶに捨てた」と親に文句を言われた。 でも、代ゼミの模試は何回か受け…

夏風邪

新刊の「最後の嘘」を見つけ、先に出た「消えた少女」の方から読むことにした。読み始めた頃に、実際岡山で少女が行方不明になる事件が起き、 無事救出の報道のあった頃、夏風邪で熱を出し読書は頓挫した。去年は8月に膀胱炎で高熱を出したので、今年もそう…

花〜も嵐も〜

「小さいおうち」の中島京子さん著。抱腹絶倒という笑いではないが、2ページに1回はクスッと笑え たまにガハハ〜と笑えるユーモア満載の小説である。43歳独身の花村茜さん。 勤めていた会社をリストラされ、父の死後相続したアパートの住み込み大家に なる…

徹夜必至

台風が来ている。 こちらちは、木曜くらいに最接近しそうだ。 沖縄は、明日にも「特別警報」が発令される見込みとのこと。今年もベランダの鉢を避難させる季節になった。 買い物に出ずに済むよう、2〜3日分の買い置きを明日は考えないと。 さて、また本の話…

パラドックス13(サーティーン)

東野圭吾、文庫新刊。少し前に読み終えた。帯には「読み始めたら止まらない。徹夜必至のスピード感!」 とあり、さすがに徹夜はしなかったが、それに近い夜中まで布団の中で 読んでいた。3月13日金曜日13時13分13秒、13人の人を残して世界から生き物が消えた…