もりっちゃんのゆるブログ

はてなダイアリーから移行してきました。「徒然草」からバージョンアップならぬゆるゆるなブログを目指します。一日を大切にするために、楽しいこともしんどいことも綴っていきます。よろしくお願いします。

読書

「一汁一菜でよいという提案」

うわ〜〜 風が冷たい〜〜 今のところ雪は降っていませんが、夜は降るかも・・・今日は「京都冬の旅」シリーズをお休みして、本の紹介をします。一汁一菜でよいという提案作者: 土井善晴出版社/メーカー: グラフィック社発売日: 2016/10/07メディア: 単行本(…

鱸とおこぜ

先月、オコゼのお鍋の記事を書きました。 そのときの吉田健康さんのコメントにあった「鱸(すずき)とおこぜ」という小説に 興味を持ち、調べてみました。「鱸とおこぜ(をこぜ)」は阿川弘之氏の短編小説でした。 電子書籍サイトで一緒に紹介されていた「ス…

秋に読む本

今日も暑かったです。 冷たい麺を食べたくなったけど、もう、そうめんもないし・・・ 仕方ないのでスパゲティにしました・・・ 宮本輝作の「錦繍」。 初めて読んだのは24才のとき。 20代、30代、40代、そして50代と、秋になると思い出したように手に取る本で…

エリカ&パトリック事件簿2 「説教師」

説教師 エリカ&パトリック事件簿 (集英社文庫)作者: カミラ・レックバリ,原邦史朗出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/07/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 27回この商品を含むブログ (19件) を見るスウェーデン発のミステリ、第2巻を読了しました。 …

エリカ&パトリック事件簿

今日で5月も終わりです。 んで、プロ野球は今日から交流戦。セ・リーグがんばれ! さて、寝る前の読書の時間は一日の中で至福のとき。 今はまっているのは、スウェーデン発のミステリーです。 氷姫―エリカ&パトリック事件簿 (集英社文庫)作者: カミラレック…

有栖川有栖さんの本とドラマ

絶叫城殺人事件 (新潮文庫)作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/01/28メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (85件) を見る1月から始まった、日曜の夜10:30から日テレ系のドラマ 「臨床犯罪学者 火村英生の推理」を…

「猫」のつく本2冊

半袖が寒い・・・ 短パンが寒い・・・ いや〜、涼しくなりました。 何をするにも作業しやすくなりましたが、どうも9月病になりました(・・? 夏休み明けのあの「学校へ行きたくない」感じに似て、どうもエンジンがかかりません。こうなるといつもの逃避行動…

大人の童話

グリムの森へ (小学館文庫 た 29-1)作者: 高村薫,阿川佐和子,大庭みな子,津島佑子,松本侑子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/03/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集〈1〉ゴシック編 (新潮文庫)作者:…

妖怪へのいざない その3

大学で民俗学をとったことの続き。授業は眠くて(スミマセン)前の席なのにつっぷして寝たことが 多かったけれど、それでもおもしろくて仕方なかったです。 もし、今の専攻を決める前に民俗学に出会っていたら、 かなり迷っただろうと思ったし、 大人になった…

妖怪へのいざない その2

「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんの 「妖怪画談」「続妖怪画談」(両方とも岩波新書)です。表紙は鬼太郎のキャラクターが満載ですが、 中身は古今東西の妖怪や、実際に全国各地に存在する奇妙なもの をカラーイラストで紹介する本。私は霊感もないし…

妖怪へのいざない その1

ぼやっとしている間にバレンタインデーも過ぎ、 2月は短いのでなんだか慌ててしまいます。今読んでいる本です。 厚さ5.5センチの文庫で、凶器になるかという重さです。 ぶ厚すぎて市販のブックカバーには入らず、こうして本屋さんの大きめの カバーをかけて…

2月になった

2月になりました。 寒いよ〜寒いよ〜ブルブル。昨日は、鱈のちり鍋。おとといはポトフ。と、鍋料理やスープ続きの 献立になってしまいます。 今日は、菜の花が出ていたのでおひたしに、あとは魚のフライとポテサラ、 とうふの味噌汁です。去年から始まった…

猫のお昼寝

近所の公園の木々はすっかり葉を落とし、地面は赤や黄色のじゅうたんになっています。買い物の途中、そのじゅうんたんの上で丸まってお昼寝している猫を 見かけました。 近づいても、眠そうに目を開け「うるさいな」という風にまた目をつぶりました。 もうす…

感無量

ソロモンの偽証: 第III部 法廷 上巻 (新潮文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/10/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (22件) を見るソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻 (新潮文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日:…

今日もおこもり

週末はずっと台風に祟られていたが、昨日、今日ととてもいいお天気。 絶好のお出かけ日和だ。でも、私はやはり家にいる・・・(涙) 家の用事をほったらかしにしていたので、さすがに少しは片づけないと。 と思っていたのに、腰痛・・・ (涙の2乗) 陰気な始…

9月も終わり

今日で9月も終わり。 今年の夏を思い返すと、暑かったときはいっときで、残暑らしい残暑は そうなかった気がする。 ソロモンの偽証: 第I部 事件 上巻 (新潮文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/08/28メディア: 文庫この商品を含むブ…

代ゼミショックと海外ミステリ

代ゼミ(代々木ゼミナール)の校舎閉鎖と全国模試中止のニュースに 驚いている。私自身は予備校の経験がない。 高3のとき夏期講習を申し込んだが、胃腸風邪で結局長期欠席して 「お金をどぶに捨てた」と親に文句を言われた。 でも、代ゼミの模試は何回か受け…

夏風邪

新刊の「最後の嘘」を見つけ、先に出た「消えた少女」の方から読むことにした。読み始めた頃に、実際岡山で少女が行方不明になる事件が起き、 無事救出の報道のあった頃、夏風邪で熱を出し読書は頓挫した。去年は8月に膀胱炎で高熱を出したので、今年もそう…

花〜も嵐も〜

「小さいおうち」の中島京子さん著。抱腹絶倒という笑いではないが、2ページに1回はクスッと笑え たまにガハハ〜と笑えるユーモア満載の小説である。43歳独身の花村茜さん。 勤めていた会社をリストラされ、父の死後相続したアパートの住み込み大家に なる…

徹夜必至

台風が来ている。 こちらちは、木曜くらいに最接近しそうだ。 沖縄は、明日にも「特別警報」が発令される見込みとのこと。今年もベランダの鉢を避難させる季節になった。 買い物に出ずに済むよう、2〜3日分の買い置きを明日は考えないと。 さて、また本の話…

パラドックス13(サーティーン)

東野圭吾、文庫新刊。少し前に読み終えた。帯には「読み始めたら止まらない。徹夜必至のスピード感!」 とあり、さすがに徹夜はしなかったが、それに近い夜中まで布団の中で 読んでいた。3月13日金曜日13時13分13秒、13人の人を残して世界から生き物が消えた…

私は文系!?

家庭の科学 (新潮文庫)作者: ピーター・J.ベントリー,Peter J. Bentley,三枝小夜子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/01/29メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見るだいたいどこの家にもある、怖〜い病気が載っている「家庭の医学」じゃないよ。…

梅雨入り

今週次々と梅雨入りし、あとは東北北部を残すだけになりました。 近所のお庭のアジサイも咲き始めました。梅雨入りする前の真夏のような暑さがこたえたようで、 ちょっと体調がよろしくありません・・・ だるくて、作業の効率が悪く、何をやってもあまり進ま…

猫の本

文庫 猫がドアをノックする (草思社文庫)作者: 岡野薫子出版社/メーカー: 草思社発売日: 2013/12/03メディア: 文庫この商品を含むブログを見る文庫 猫には猫の生き方がある (草思社文庫)作者: 岡野薫子出版社/メーカー: 草思社発売日: 2014/04/02メディア: …

震える岩

宮部みゆきの時代物、「霊験お初捕物控 震える岩」を読み終えた。 個人的な名作「おまえさん」シリーズと同じ村上豊さんの装画で 最近新装版として出たもの。日中読む時間をなかなかとれないので、寝る前の20分くらいを充てて読んでいたが、 何度か寝落ちし…

ふたりはともだち

ふたりはともだち (ミセスこどもの本)作者: アーノルド・ローベル,三木卓出版社/メーカー: 文化出版局発売日: 1972/11/10メディア: ハードカバー購入: 12人 クリック: 196回この商品を含むブログ (150件) を見るこの本は私のお気に入りの絵本のひとつです。 …

ツリーハウス

去年の秋くらいに買って「積んで」いた一品。 角田光代、読みたいなと思ってごそごそ探して段ボール本棚(?)から 取り出した。読み始めると、もう面白くて面白くて寝るのも惜しいくらい。 二晩で読めるだろうと思っていたら、風邪をひいて中断。ツリーハウス…

ファンタジーな3冊

今日は、朝から雨が降っています。 マンションの桜もだいぶ蕾がふくらんで、先のピンク色が目立つように なってきました。さて、昨日購入した文庫本を紹介します。 どれもファンタジーっぽい内容です。表紙の絵も作者の東直子(ひがしなおこ)さんが描かれてい…

まぐだら屋のマリア

多忙のため、しばらくブログをほったらかしにしていました。 もーりもりの木はしおれてなかったので、ほっとしています。原田マハさん、初読です。 題名と「人生の終わりの地でやり直す勇気を得る。」という帯文で 購入した。西洋の絵画(宗教画)のモチーフと…

久しぶりに本屋へ

パッチワークの雑誌の発売日だったので、久しぶりに本屋さんへ行った。「パッチワーク通信」と「趣味の園芸」を手に、今日はこれだけにする、と 強い気持ちでレジに向かったが、無駄な抵抗だった。でも、今日は3冊にとどめたのでえらかった。 映画をテレビ…

七つの海

児童養護施設「七海学園」を舞台に、学園での「七不思議」を 保育士の春菜が解明する物語。 七不思議というものは、結局「不思議」ではなかったというオチが多いが、 果たして…?単行本が出たのは2008年なので、施設の抱える問題は現在の問題と 大差ないだろ…

陽だまりの彼女

陽だまりの彼女 (新潮文庫)作者: 越谷オサム出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/05/28メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 231回この商品を含むブログ (167件) を見る女子が男子に読んでほしい恋愛小説№1で 去年映画化もされた作品。おばさんが今更読むも…

今年の読み始め

おいしそうなレシピもついてる。 こんな街の商店街、どこかにありそう。 去年映画化されました。 怖い・・・気持ち悪い・・・ しゃばけシリーズその2 これを読むと、今年も読みたい本がいっぱい!で困る・・・ で、今年読みたい本のひとつ。 ↓今年も読めば読…

次の本

しゃばけ (新潮文庫)作者: 畠中恵出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/03/28メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 125回この商品を含むブログ (529件) を見る「天使のナイフ」の次に選んだ本はこれ。 1冊ミステリー以外の本を挟んでまたミステリーに戻ろうと…

天使のナイフ

秋の夜長は読書とブログ 10月になってもまだまだ暑いが、それでも夜はかなり涼しくなった。 こうなると読書や書き物をはかどるのでうれしい。天使のナイフ (講談社文庫)作者: 薬丸岳出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/28メディア: Kindle版この商品…

今読んでいる本

今日、明日とだんなさんの夕食がいりません。 ひとりご飯です。本をゆっくり読む時間はないけれど、 コマ切れの時間を使って読み続けています。今ちょうど真ん中へん。 キャッチーなタイトルだけど、ばたばたせず落ち着いた 語り口。 今日がんばって読み終え…

今日も収穫

今日は美容院へ行った。近くの公園では桜が満開で、若いママさんたちが 子ども連れで花見をしていた。風が強かったので、花びらがひらひらと舞い落ちる。 花見は今週いっぱいというところか。 さて、美容院の帰りにはまた本屋へ寄った。 昨日とは違う本屋。…

今日の収穫

1時間あまり本屋でうろうろして、3冊買いました。 こういう系統の本は苦手。手を出したことがなかったが、 表紙がカッコイイ! 地図や絵が入っている 文字が大きく行間もとってあって読みやすそう と思い、1巻だけ買うことにした。興味をもった理由はCM。…

カッコウの卵は誰のもの

東野圭吾「カッコウの卵は誰のもの」を読んだ。カッコウの卵はカッコウのものでしょ。話はそう簡単じゃない。カッコウは托卵する鳥で知られている。 カッコウだけでなく、ホトトギスの仲間は 托卵するものが多い。 ホトトギスはウグイス、 ツツドリはセンダ…

植物図鑑

有川浩「植物図鑑」を読んだ。一晩4時間くらいぶっ通しで読みました。 きれいな野草の写真が口絵になっている。 昔は身近にあった野草が、最近はあまり見なくなった。ちょっとホロ苦いところも ピリッと辛いところも じんわり甘いところも 一冊まるまる「野…

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

今年の冬は寒さがきびしかったので、早く春が来ないかと 待ち焦がれていたのに、 梅が咲いて、桃の節句が終わったら、急にさみしくなってきた。春は別れの季節でもある。「春なのに」という柏原芳恵の歌は卒業がテーマだけど、 こんな春のビミョーな感じにぴ…

やっと出た おすすめ文庫王国

昨日のお出かけの帰り、梅田の大型書店に寄った。 大きい書店でないと見つからない本をリストアップしておき、 探すことにしている。文庫本3冊とコレ。毎年年末に出るのだが今年は遅れたみたい。 いろんなジャンルごとに10冊ずつ(多いときもある) 紹介…

またまた収穫

いつもの本屋さんで古本を文庫100円単行本150円で売っていた。 さらーっと物色。いったん食料品の買い物をすまし、再度物色。 残っていたら買うつもりだったが、全部残っていたよ。ホンマに古い本ばかり。でも状態がきれいだったのでよかった。 最近は…

今日の収穫

久しぶりに本屋さんへ行き、物色。4冊購入した。乾くるみ 「イニシエーション・ラブ」 湊かなえ 「夜行観覧車」 夏川草介 「神様のカルテ 2」 三上延 「ビブリア古書堂の事件手帖 3」「イニシエーション・ラブ」以外は全部テレビドラマや映画化決定作。 …

クリスマスで思い出した本

きょうはクリスマスイブ。 クリスマスにちなんだ本はないかと、いろいろ 探してみると、息子の本棚に残っていて 今年読んだ本を見つけた。 森博嗣(もりひろし)のS&Mシリーズの3作目。 ずっと読まず嫌いだった森博嗣だが、 「必ず1作目から順番に読むこと…

ついつい買ってしまうバイブル

この手の本に弱い。週刊文春 臨時増刊 「死ぬまで使えるブックガイド」 とある。 26年前(1986年)に文春文庫から 同じタイトルで刊行されてから 久しぶりのランキング。 とても文庫まで待っていられない (それこそ自分がどうなっているかわからない…

ブログデビューです

今日からブログをはじめました。よろしくお願いします。 これから少しずつ更新していきます。 図書館へ行くと、みやたんが本を読んでいるポスターがありました。 何を読んでいるのかな?とてもかわいいです。